うちで踊ろう!って、 踊ってますか? それともソファでコーヒーを飲んでいますか?
あべのマスクも、10万円の申請も今のところ、まだ届いていません。
この機会に、写真、アルバムの整理をだいぶしました!
新しくアルバムを買ってきて、何冊も入れ直すのに、何日もかかりました。
カタログやパンフレット、不要な本などが相当たまっていて、毎日毎日、まるで引っ越しか?と思われるくらいのゴミを出しました。
だいぶ前に、大学の校友会誌に出ていた、古本による寄付をしてみようと、心がけてダンボールに本をためていました。
自粛中、だいぶたまったので、ネットで確認してみると、5月中は、受け付けていないということでした。
結構な大きさのダンボールが一つ減ると思いましたが、残念でした。
この機会に、PCの画像や、スマホの画像も整理をしています。
長い間、ためらっていたインスタも、作品をいっぺんに見られて便利かもしれないと思い、初めてみました。
ブログと違って、反応が早いため、どんどん作品を投稿したくなります。
デジカメでも面倒だった画像の取り込みが、スマホになって、本当に便利になったものです。
一眼レフで撮ったものや、もう、手元にない作品も多数あります。
なんと、今までたくさんの作品を作ってきたことか?
まだまだ、投稿しきれません。
終活? いえいえ、まだこれから作ったり、描いたりするためのお片付けです❣
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- 2020/05/22(金) 01:08:15|
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外出自粛は今日までのはずが、延びてしまいました。
こうなると、感染しないように、早く終息するようにと、神頼み、アマビエ様頼みです。
江戸時代の瓦版にただひとつその画像が残っているものを、写すように!
ということなので、だいたい基本に忠実に描いてみました。

牛乳パックをドロドロにして、薄紙と一緒にハガキサイズに紙漉きしたものです。 アマビエ様を墨だけで描きました。

正面向きの見本はないので、想像です。画仙紙のはがきに描いています。

基本の線描きに、好きな色を塗ってみました。大人のぬり絵です。
- 2020/05/06(水) 22:23:21|
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暦の上では、今日が立夏だそうです。
前回は、立春の話でしたが、冬至や、夏至など、やはり二十四節気は、簡単に覚えておいたほうがいいなと思います。
中国から伝わった旧暦の太陰太陽暦が月の満ち欠けをもとにしているので、季節の動きとズレが生じてしまうそうです。
そこで、人々の暮らしに支障が正じないように、考案されたのが、二十四節気。
太陽の動きをもとに1年を24等分にして、季節の節目を表す言葉がつけられました。
太陽の高さがもっとも低くなる冬至と、高くなる夏至の間を春分、秋分に分けて、1年を24等分すると、だいたい15日間となります。
うるう年があるので、ずれる年がありますが、新暦のだいたいの目安です。
2月4日=立春 2月19日=雨水 3月6日=啓蟄
3月21日=春分 4月5日=清明 4月20日=穀雨 5月6日=立夏 5月21日=小満 6月6日=芒種
6月21日=夏至 7月7日=小暑 7月23日=大暑 8月8日=立秋 8月23日=処暑 9月8日=白露
9月23日=秋分 10月8日=寒露 10月23日=霜降 11月8日=立冬 11月23日=小雪 12月7日=大雪
12月22日=冬至 1月6日=小寒 1月20日=大寒
で、今日は、立夏にしては肌寒い一日でした。

フェンスのモッコウバラも満開を過ぎました。

名前もわからない、大型のすずらんを紫色にしたような花。
数年前に突然すっくと生えてきて、毎年少しずつ増えて、淡い綺麗な紫の花をつけます。
大事な大事な、大好きな花。
- 2020/05/06(水) 21:46:34|
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自宅待機、今月いっぱいに延びましたね? 頑張ってがまんしましょう!
八十八夜って、いつからいつまで?
と、突然知人に聞かれて、『夏も近づく八十八夜~』 と、耳には残っているものの、何も知りませんでした。
検索したところ、立春の日から数えて、88日目、5月2日頃ということがわかりました。
では、立春ていつ?と調べたら、二十四節気の説明から書かねばならず、長くなりますので、興味のある方は、お調べください。
立春は、毎年同じ日ではないことと、節分の次の日だということだけ覚えておきました。
2020年の立春は、2月4日でした。 節分は、2月3日。
2021年の立春は、2月3日なので、節分は、2月2日。
さて、八十八夜に戻りますと、歌にも歌われているように、この頃が新茶の一番茶といわれる茶摘みの時期だったのですね。
88夜とか、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日って、日本人は数字が重なるのが好きだな?
奇数が縁起が良いとされているのかしら?と思い、これも検索してみると、聞いたことがある5節句というものと結びつきました。
これも、日本人が慣わしで決めたのではなく、古代中国の陰陽五行説というものから由来しているのだとわかりました。
5節句とは、年中行事を行う節目となる日。とだけ覚えておきます。
人日・ジンジツ 1月7日 七草の節句。
上巳・ジョウシ 3月3日 桃の節句。
端午・タンゴ 5月5日 菖蒲の節句。
七夕・シチセキ 7月7日 七夕
重陽・チョウヨウ 9月9日 菊の節句。
ちなみに、新暦では、3月3日、5月5日、7月7日は同じ曜日になるそうです。
ことわざに、「六日の菖蒲、十日の菊」というものがあるそうです。 26日のクリスマスケーキのように、その日を過ぎると価値がなくなるという意味です。 25歳を過ぎた女性ではありません。
子供の頃、ダンゴの節句と、ふざけて言っていた端午とは、どういう意味なのか?
この際ですから調べてみたら、端は、文字通り端っこ。
5月の端っこの午の日。 午と5のゴロ合わせのようなものみたいですが、ならば、3月3日は、なぜ端参の節句にならなかったのでしょう? 他は、みなゴロが悪いですね?
5節句のうち、なぜ1月だけ1月1日ではなく、7日なのか? 気になる方、
人日、上巳、重陽にも深い意味があるようですので、興味と時間のあるかたは、どうぞご検索ください。
- 2020/05/04(月) 12:09:18|
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今、この時にもコロナで苦しんでいる人たち、他人事ではなく心が痛みます。
身の危険も顧みずに医療に従事してくださる方々に感謝申し上げます。
自宅待機のこの間、長年放っておいた書類、書籍、資料などを連日片付けています。
新緑の好天の日々、花も枝木も雑草も、ウィルスとはまったく関係なく、元気に伸びてきます。
草取りや剪定にも追われています。
コロナ感染が始まった頃に、子供達も休みがちになり、1992年頃から始めた子供絵画工作教室も、この機会にやめようと決めました。
工作と絵画をほぼ交互に毎週1回、子供教室をやっていたので、見本や材料、資料で溢れ返っていました。
その整理などで、連日引っ越しのようにゴミを捨てています。
この機会に、子供達の受賞歴をデータにして残しておくことにしました。
1997年以前の記録は残念ながら残っていませんでした。 途中、記録もれもあります。
生徒数は少なかったけれど、皆、個性的で魅力的な子供達ばかりでした。
- 2020/05/03(日) 12:48:43|
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