毎日、医療従事者の皆様に感謝しています!
とにかく自宅では、日頃できない片付ものを続けています。
1つずつ、要不要を見極めていると、懐かしいものを発見して時間ばかりかかります。
今日もまた、3月25日に亡くなったランディーの血統書をみつけました。
ダンディ・ディンモント・テリアという珍しい犬種で、血統書の犬名は、
ビビアン ハウス ジェイピー シティザニスというものでした。
血統書の犬名は、正式な血統登録台帳に記載される戸籍名のことで、繁殖させたブリーダーさんが名付けて申請します。
もし、子供を産ませて、血統書を申請しようと思えば、所有者の名義変更を期日までに済ませ、ジャパン ケネル クラブに入会しておかなければなりません。
以前、ヨークシャー・テリアを飼っていたときは、子供をとりたいと思って、入会をしていましたが、繁殖がとても難しく、諦めた経緯がありました。
さて、赤ちゃんの時は、真っ黒けの毛玉のような、気の強いランは、ビビアンというイメージではなく、ダンディーではまさに男性になってしまうので、音が似ているランディーにしました。女の子なので、呼び名はランちゃん。
でも、ランディー・バースのように、どこからみても男の子のようになってしまいました。
名前をつけてしまったあとで、色々な名前を思いつくものです。
その一つがサティーでした。
エリック・サティーの曲が好きだったからです。
ただ、サティーは、スーパーの名前になっていたので、やめてよかったです。
そして、連日の掃除のBGMにエリック・サティーの曲を毎日聴いていますが、曲名を検索していて、色々興味深いことに気付きましたので、おいおい書いていきたいと思います。
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- 2020/04/21(火) 23:27:56|
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畑のインシュリンと言われている菊芋。
数年前にテレビで取り上げられていましたが、近所の6軒のスーパーのどこにも売っていません。
地産マルシェで、昨年見つけたので、春のこの時期だけ売られているものを楽しみに、毎日少しずつ食べています。
少しずつ食べるので、保管が難しいです。

こりこりとした食感が瑞々しく、そのままでおいしいのですが、そのまま置いておくと、しなびてきます。
冷蔵庫に入れてもだめです。冷凍して解凍してみましたが、しゃきしゃき感が全くなくなってしまいます。
やはり、指示通り、土をかぶせておくのが一番です。
ただ、安い時に一度にたくさん買うのは危険です。
こんなふうに芽が出てきてしまいます。
でも、まだこのくらいなら、芽を取れば、しゃきしゃきと食べられます。

今回は、たくさん買えたので、このまま植えてみることにしました。
1つは、鉢で。いくつかは、地植えにしました。
どんな花が咲くのか? 果たして菊芋はできるのか? 楽しみです。


あっという間に伸びてきました。

- 2020/04/21(火) 14:00:17|
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毎日、最前線で危険なウィルスと戦ってくださっている、医療従事者の皆様、ありがとうございます。
皆さまのお世話にならぬように、じっとしています。
といっても、運動不足になるので、他人のいない道、雨の日、風の日、時間帯などに気をつけながら、少しずつですが歩くようにしています。

庭の片隅のすみれ。 この紫がもっとも好きな花。 ちょっと旬の色がずれました。


白いクリスマスローズ、だんだん葉と見分けがつかないくらい緑色になってきました。

我が家では、お墓参りの花も、仏壇に供える花も、所謂、仏花と言われる菊を中心にした花束を供えることがほとんどなくなりました。
好みの白、紫、ブルー、淡いピンク系の洋花にしています。
花屋さんに卸しもしている、行きつけの店に、雨の日に買いに行ったら、お客さんは誰もいなくて、このバラ1輪と、ブルー系の仏壇用の花束にはピンク系の小花をおまけに増やしてくれました。


仏壇用も居間も同じ花。白い方は、カーネーションの1種だそうです。
茎や葉は、確かにカーネイションですが、この花は、まるでフランネルフラワーのよう❣

もう一つ、おまけにフェンスのモッコウバラも飾ってみました。
- 2020/04/21(火) 12:27:18|
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自宅謹慎中には、日頃できない?やらない?お掃除をする人が多いらしく、市の指定ゴミ袋のちょうど良いサイズのものが売り切れています。
私も連日、まずはここからと、引き出しを一つ、本棚を一つと片付けています。
先日は、まだ少し収穫するには早い蕗を大量にもらってきて、3回に分けて、板摺をして塩湯でし、皮をむいて煮つけるということを繰り返し、ほとんど一日を使いました。
こんなことは初めてで最後でしょう。
- 2020/04/16(木) 09:58:27|
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今日も熱は無い、咳も出ない、匂いも味もわかる。と、自己診断。
かかりつけの医師も、大きな病院の医師も、いつ自分が感染するかわからない!と不安をもらしていました。
医療関係の方は、日々危険にさらされて、こもっていたくてもできない立場にいらっしゃる。
本当に頭の下がる思いです。
接触者を8割減らすと封じ込められる可能性があるという。
7割6割では効果が無いという。
日頃の接触者の人数は何人かと考えても、日によって差があり過ぎて特定できません。
外出禁止令と考えれば、家族以外は近くに寄らないとするのが一番懸命なことだと思います。
この季節でまだ良かった。 避難が必要な台風の多い季節でなくて良かった。
どうかこんな時に、大きな地震や異常気象で、苦悩・試練の上書きがないようにと願います。
そして、コロナはもちろんですが、こんな時に別の急病にならないことを祈ります。
- 2020/04/16(木) 09:34:25|
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海外に行くと、ホテルにいても合鍵で入ってくるのではないか?
パスポートとお財布は、四六時中肌身離さずと、慣れていないせいもあって緊張の連続です。
観光地では、女性二人組に襲われて、奪われた財布1つとポーチ2つを叩き落とし、取り返したという経験もあって、昼間でも、誰かがそばにいても、決して油断することはありません。
毎日、こんなに緊張していては、場所にも寄るけれど、海外で暮らすのは疲れるなーと思っていました。
日本では、バッグをどう持とうが、財布をどこに入れようが、夜道を一人で歩こうが、さほど緊張することはありません。
安全安心で、ゆるーく生活していました。
今何が辛いかというと、日常の緊張感も疲れることですが、会いたい人に会えないということではないでしょうか?
感染しているのではないか? 潜伏期間ではないか?と、
自分を疑い、他人も疑わなければならない。
もし、自分が感染させてしまったらと思うと、なおさら会いたい人に会えない。
自宅から車で、ドア to ドアですら訪問を躊躇われます。 そんな寂しいことがいつまで続くのでしょう?
近くの神社は、ずいぶん前から手水舎を閉鎖していました。
鐘?鈴?を鳴らすための縄のどこを持とうかな?と、あまり他人が持たないような、上の方を持って鳴らしていましたが、
とうとう先日は、その縄も天井高く、仕舞われていました。
何となく間抜けな空間で、お賽銭をあげ、2礼2拍手1礼で、拝んできました。


- 2020/04/15(水) 09:07:57|
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駅前のスーパーに、食料品を買いに行きます。
普段の休日と何も変わらず、かえって家族連れで混み合っています。
せめて許されている買い物くらい、気晴らしにみんなででかけましょう!というのでしょうか?
赤ちゃんをベビーカーに乗せ、、小さな子供達は走り回り、ママはのんびり買い物。
パパはベビーカーを押し、あるいはだっこひもでくくりつけて、しかも買い物の荷物まで持たされています。
理想的な育メン、仲良しファミリーなのでしょう。
でも今は、そうじゃないでしょ!といいたい。
できるだけ短時間の外出で済ませるには、どちらかが家で子供達の面倒をみて、そのすきに必要な物だけ、大急ぎで買ってくる!でしょう?
混んだ店内、レジの行列を避けて、そのスーパーは素通り。
空いている、新鮮で質の良い野菜がある地産マルシェのお店へ。
必要不急の日曜品のスーパーには、老人と家族連れで混み合う昼間を避けて、深夜に。9時は、深夜とは言いませんね?(笑)
さすがに夜は空いていますが、陽性でも症状の出ないと言われる若者がぶつからない程度にはいます。
ソーシャルディスタンスが保てる夜のほうが安心な気がして・・・
- 2020/04/12(日) 21:21:52|
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中国では、コロナの発症の地と言われる武漢市や、他の市で、犬や猫の食肉の販売が禁止されたようです。
販売されていたことが驚きです。
犬や猫だけでなく、ほとんどの野生動物を食用にしているようで、ウィルスもそこから発生したとされています。
動物園のトラやライオンも感染したとニュースでみました。
くしゃみをする動物はみますが、咳をするところはみたことがありません。
飼い犬から陽性反応が出たというのもありました。
動物にもコロナの検査をしているのでしょう。
野生動物にも飼い犬にも陽性がでているということです。
家畜はどうなのでしょう? 食肉にはどうなのでしょう?
誰もそこにふれることを言いません。
もし、ひとことでもそんな疑問を言えば、パニックになって不買運動になるからでしょう。
それでなくても、給食、外食が控えられ、肉の売り上げが落ちているようです。
ところが、外出自粛などのニュースが流れると、何軒ものスーパーの生肉売り場がからっぽになることがあります。
スーパーの売り場から、紙類が無くなる日、お米やパンが完売する日、生肉がみごとに消える日、卵が見えなくなる日、何かのきっかけで、そんな偏った集中日をさければ、普通に買えます。
悲観的なことを言う人は嫌われます。心配性と笑われます。
クルーズ船に入って、危険性を指摘した医師には逆風の嵐でした。
食肉の危険性が、取り越し苦労であってほしいと願うばかりです。
ベジタリアンではないので、毎日食べています。
- 2020/04/12(日) 10:57:14|
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外出自粛の中で、不安な毎日をお過ごしのことと思います。
楽しいことを考えようとすれば、そんな楽観的な!と批判されるでしょう。
陽気で冗談好きのヨーロッパ人からも笑顔が消えたといわれます。
何をしても楽しいことなどないのです。
それでも笑顔になりたいと思う気持ちは皆同じ。
可愛い動画、思わず吹き出してしまう動画を送ってくださる、その気持ちが嬉しいです。
不謹慎ときっと言わない人には、楽しい動画を転送したりしています。
コロナ対策の拡散メールも、何通かいただきました。
気を引き締めて外出を控えましょう!という内容は、まさにその通りと思います。
専門医の意見として、水分を常にとりましょうというのは、乾燥を防ぐために、インフルエンザにも共通することなので、理解できます。
ただ、常に水分を取っていれば、飲み物と一緒に胃に入ってしまえば胃酸によってウィルスは死んでしまう。
水分をとらないと、ウィルスが気管支から肺に入ってしまうので、危険です!というのは疑問です。
ウィルスは口に入った途端危険でしょう?
ウィルスは顆粒ではないので、水で全部飲み込んで胃に届く前に、気管支にいくほうが早いでしょう?
ツッコミどころはたくさんありますが、冷静な判断で、ごもっともなところだけ参考にすることが大切です。
拡散メールを送ってくださる人は、皆さん相手のことを心配してくださる、思いやりのある方ばかりです。
心から感謝しています❣♡💛💕
動物が好きなので、志村どうぶつ園は見ていました。
コント番組は、こどもの頃だけで、最近では見ることもなかったのですが、
追悼番組では、思わず笑ってしまいました。いつの時代でも変わらない笑いでした。
コロナ禍は、笑いごとではありませんが、どんな状況になっても、笑いを忘れてはいけない!
と、教えてくれている気がします。m(_ _)m
- 2020/04/12(日) 10:13:24|
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ホリデイとバカンスの違いを詳しく調べたことはありません。
自己流のイメージでは、ホリデイは休日。単なる休息日のような気がします。
バカンスは、行楽を伴う休日という感じです。
以前、親しくなった添乗員さんに、お休みの日には何をしているんですか?
と、尋ねたところ、海外旅行に行ってます!と言う返事でした。
本当に好きなことをお仕事にされているんだなーと思いました。
先日、イタリアの鉄職人=鍛冶屋さんを見ました。
お祖父さんは、気に入った物は2つ作ったそうです。1つは注文主に!1つは、後を継ぐ者の参考に残す!
今、その作品を手本に孫の職人が伝統を引き継ぎ、新たな作品を作っています。
孫が幼い時に、バカンスで海に行きたいと言った時、
『海に鍛冶屋はいない』 と言ったそうです。
お祖父さんのバカンスは、自分の作業場で、注文の仕事ではなく、自分の作りたいものを自由に作れることがバカンスだったそうです。
本当に好きなことを自分の仕事にできた人達です。
本当に好きなことは仕事にしない方が良いという人もいます。
自分で描いた油絵を診察室にたくさん飾っていた医者を二人知っています。
現在の専門医も、バイオリンのほうが、医業よりも長いとおっしゃっています。
この状況では、それぞれのバカンスも楽しめないかもしれません。
ラグビー選手が、いずれ医者になりそうな人もいます。 医者になったら、バカンスはラグビーかもしれません。
この時期、長いホリデイが続きますが、私も、注文ではない、見本やお手本でもない、展覧会に出すわけでもない、バカンスの作品を自由に描いたり、作ったりしてみようと思います。
- 2020/04/10(金) 11:04:36|
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これは水墨画ではありません。アクリル画です。
ハシビロコウは、12年前の初対面の時は、何とも不気味で、にらめっこをしたら、私が先に負けてしまったことを覚えています。
その後、何とも不気味な魅力がクセになってしまって、ファンになっています。
私の生徒さんの中にも、お二人のハシビロファンを見つけました。
- 2020/04/06(月) 19:47:31|
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熱も無いし、せきも出ない。
ストックの良い香りもわかる。 今日も感染はしていない!と、自己診断。

高すぎて、香りは嗅げないけれど、近所の桜で最後のお花見!

ブログギャラリーの作品に、さっそく、Tシャツやバッグの柄にしたら?
という感想をいただきました。
確かに、布に描いても面白いですね?
和紙に描いたら、バッグにしてくださるという話もあります。
色々発展できそうで、楽しみです❣
- 2020/04/04(土) 13:38:06|
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この週末、たくさんのお店や美術館が臨時閉店・閉館するようです。
いつまで続くのか誰もわかりませんが、今月だけでなく、来月の展覧会も中止が早々と決定されています。
閉館と決まれば決断もすぐにつきますが。こんな時には、止まる勇気を!
さて、誌上ギャラリーというものがありますが、個展のための作品の一部をブログギャラリーでお楽しみください。
いつかどこかで、是非実物をみていただければと思います。
写真は、額のガラスで、よく撮れていません。
アングルも適当ですみません。
動物しか描かないわけではありません。 色々なテイストで描いています。
- 2020/04/03(金) 22:11:24|
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裏のおばあちゃんという表現は、まったく似合いません。
90歳のご婦人、今でも現役のキャリアウーマンという風情です。
オペラを歌うために、今でもイタリア語と声楽を習っています。
木を伐りたいと思って、昨日、お電話すると、
『お稽古で、栃木まで行ってきたのよー! アナタ、電車も新宿も空いていて良かったわよ!』
と、心配する私に、ケロリとおっしゃるのです。
元々学校の先生だったのに、『私は、夜の女だから、朝が弱いの!』 と言って、遅くまで、遠くまで、毎日のように出かけていきます。
お稽古、生徒さんの集まり、お気に入りの遠くの病院だそうです。
さて、そろそろ、お昼も過ぎたので、植木の剪定に出かけます!
- 2020/04/03(金) 13:02:43|
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布マスク2枚いただいても、使わずにすみそうですが。
1世帯20万円の給付を検討中とか。しかも自己申告!不正な申請をどうやって見抜くのでしょう?
そして、それらの財源は皆税金。 いずれ負担がまわってきます。
それよりも、居眠りや不倫に走る、国会議員の先生方の、税金からの安定した収入を、せめて半分に減らして、国民に回してほしいものです。 国民だけに我慢をさせてないで、同じように生活の苦労を感じてほしいです。
そうすれば、少しは国民も納得するでしょう!
このような意見は、決して議題に上らないことが残念でなりません!
- 2020/04/03(金) 12:11:24|
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今日は、風もなく穏やかな晴天!
諸々のガッカリを払拭するには、絶好のお日和。
見て見ぬふりをしていた、鉢の手入れや、枝木の剪定をしました。

モッコウバラが1輪、開花宣言!

花芽のない枝や、邪魔な葉を剪定中。きっと数日で真っ白なフェンスに!
我が家の裏の家は、広いお庭があって、借景を楽しんでいます。
お年寄りと、忙しい娘さんとのご家族なので、庭の手入れが苦手です。
昨年の台風の時には、伸びすぎた枝の葉が我が家の壁にあたっていて、ザワザワとうるさく、汚れそうでした。
それで、葉がすっかり落ちた冬に、枝を切ってもいいでしょうか?と尋ねたところ、
『どうぞ!どうぞ!好きなだけ好きなように、いつでも切ってください!』
と言われたので、気になるところだけ切ってきました。
枝や葉が伸びない今のうちに、切ったほうが良いのに! と、思いながら、切り残した雑木が気になっていました。
草むしりは、足腰が痛むので少ししかできません。高い所は、脚立も怖いので切れません。
立ったまま、手の届くところだけ、今日の午後、約束したので、切ってくるつもりです。
- 2020/04/03(金) 11:48:27|
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春の花が咲き誇り、枝には新芽が芽吹き、良い季節、良いお天気というのに!
誰かに会いたくても、会ったあとに、どちらかが発症したら?
恨むような人には会いたくないし・・・
恨まない人には、自分のせいではないかと悔やまれます。
自分が感染してしまうのは、不運と思って諦めますが、知らずに感染させてしまったらと思うと悔やみきれません。
何かの症状がでても、数日間様子をみてから、専門機関に問い合わせるというのもどういうものでしょう?
突然重篤になって、それからあわててというのは、手遅れになっているではありませんか!
こんなことは、誰もが皆、思っていることなので、納得がいかなくても、そういう現状なのだと諦めるしかありません。
小さな子供達をスーパーに連れ歩くお母さん達、ご主人の長期の在宅勤務に耐えている主婦の皆さん、頑張ってください。
こんな時こそ、日頃読めない本を読み、ビデオをゆっくり見て、好きな作品を作れるというのに、気持ちが弾まず、集中できないものです。
一番簡単にできるビデオをみました。
『カサブランカ』 です。
イングリッド・バーグマンはやはり美しかった!
- 2020/04/02(木) 11:15:26|
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