FC2ブログ

メタルエンボッシングアート 紫馬工房

メタルエンボッシングアートの作品紹介、教室案内

鉄人衣笠の言葉が響いた。

衣笠「スポーツ選手は、誰のためにやっていると思う?」
記者「見ている人のために」
衣笠「特に誰?」
記者「子供たち」
衣笠「そう!子供たちが、こんな大人になりたい、こんなプレイをしたいと思うような人間にならなくちゃいけないんですよ!
だからスポーツ選手は、正しい人間じゃないといけない。」

私は、誰のために作品を作るのかと、改めて考えた。
好きなものを好きなように作る、自己満足だけではここまで続かなかった。
やはり、私の作品を楽しみに見てくれる人たちがいるから続けてこられた。
だから、その人たちの期待を裏切らないように、常に新しい物、少しでも進歩したものを作って見てもらいたいと思う。

衣笠の言う子供たちとは、私にとっては、自分の生徒さんたちなのだ。
生徒さんたちが、先生の作品が好き、すごい!と言ってくれることが本当に嬉しいし、あこがれられる存在でありたいと思う。
生徒さんたちが、先生に褒められることは嬉しいでしょうけれど、先生も生徒さんたちに褒められるのは、とっても嬉しいことなんです。

先生も失敗します。だから、生徒さんたちも失敗を恐れずに、妥協せずに、怖がらずに思い切って、描いたり、作ったりしてください。
ただ今、追い込みの制作中、ちょっと迷ったり、失敗したりしています。
勇気を持って、工夫したり、作り直すつもりです。
衣笠の言葉に背中を押されたような気がします。


スポンサーサイト
  1. 2018/12/04(火) 22:49:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ルピナス作品展とミニアチュール展

ルピナス2ルピナス1
ミニ2ミニ1
いかにもあたふたと、雑に撮影した写真ですみません。




  1. 2018/12/02(日) 22:39:15|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

小さい秋、みつけた。

綺麗な実12月とは思えない暖かさです。
畑の道沿いの垣根につる性の雑草がからまっていた。
葉っぱをよけてみたら、こんな綺麗な宝石のような実がついていた。

10年くらい前に別のところでみかけて、やはり犬のお散歩バッグに摘まんで持ち帰ったことがあった。
あまりに綺麗なので今度も写真を撮ったけれど、名前がわからない。

今日、今週末から始まる、メタル仲間のグループ展「ルピナス」のミーティングがあった。
打ち合わせの終わりに画像を見せて、名前を聞いてみた。

日陰にあるヘクソカズラの実がこんな色していた!という意見があった。
確かにヘクソカズラが絡まりそうな場所だ。 でも、ヘクソカズラはもう少し小さくて、オレンジ色というか、黄土色のような実がたくさんついていたように思う。

で、今、ヘクソカズラの画像検索してみたら、オレンジや黄土色の画像の中に、一枚、そっくりな色をみつけた!
キレハノブドウというらしい。ただ、この画像は、ブドウのようにたくさんの実をあちこちにつけているようにみえる。

私がみつけたのは、つる性の葉っぱの陰に、パラパラと間延びして、しかも天然石のような美しい色でかくれていた実だ。
メンバーが言ったように、あまりおもしろくもない色のヘクソカズラが、葉っぱの陰でこっそり美しく装っていたほうが、夢がある。

などと、のんびり犬の散歩をしたり、のんびり夢などを語っているヒマはないのです。
12月に2つのグループ展が重なって、連日あたふたとしているところなのです。


  1. 2018/12/02(日) 22:04:46|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

プロテニスプレイヤーのベスト8人が争う、ATPファイナルが終わった。
身長188㎝のジョコビッチと198㎝のズベレフが決勝に残り、21歳のズベレフが優勝した。

二人の欠場があって、運よく8人の中に入った錦織は178㎝。
188㎝、198㎝が二人、208㎝と、8人の中に身長に8がつく人が5人もいる。
まるでベスト8のために8が付く人を選んだみたいだ。

どのスポーツも1時間~2時間、ずっと画面を見ているわけにいかないから、何かをしながらスピードラーニングのように聞き流していると、身長ばかり覚えてしまった。

21歳とは思えない冷静で端正な彫りの深いズベレフは、ミケランジェロの彫刻の若きダビデ像を思い起させる。

  1. 2018/11/19(月) 21:45:12|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

さくらももこさんの訃報から、久しぶりにちびまるこちゃんを見て、思いだしたことがある。

自分が小中学生の頃は、日直とか週番がいて、授業のはじめと終わりに、
「起立!」「礼!」「着席!」と声をかけ、先生に挨拶していた。

校庭での朝礼では、「きをつけ!」「前へならえ!」「休め!」と声をかけられ、校長先生の長い、長い話を聞かされたものだ。

ところで、この掛け声というものは、幼いころから耳で聞いて覚えたものだから、わざわざ漢字に変換して覚えてはいない。
考えてみれば、今、初めて漢字に変換したかもしれない。
変換にあたって、「きをつけ!」だけは、どうしても漢字変換できなかった。
そもそも「きをつけ!」とは何ぞや?
「きよつけ!」という子もいたし、自分自身、ずっと「きょーつけ!」と言っていたから、果たして「気をつけ!」
で正しいのか、今でもよくわからない。


子供の頃は、ヒヤリングだけで覚えて、大人になって漢字変換して、あーそうだったのかとわかることがある。
ウサギ美味し、かの山~♪のような聞き間違えである。


中学2年の時、甲高い声で時々音程を外す女の子がいた。
親友が、「あのこ、君が代の時に、ちよにーやちよちーって歌うんだよ!」
と教えてくれた。
思わず噴き出したけれど、だからといって、誰も彼女をからかったり、笑ったりしなかった。

君が代も今と違って、幼い頃からよく歌わせられていて、漢字などわからずに耳で覚えたから、そんなこともあるのだ。

でも、それ以来、君が代の*千代に八千代に*のところにくると、親友の声がよみがえって思い出し笑いをしてしまう。

半世紀以上たった今でも、年に2回のユザワヤの式典で、ヤチヨチと歌ってみたくなるのである。

  1. 2018/11/18(日) 23:28:50|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
| ホーム | 次のページ→